125歳までライブに通う予定なのです

個人的な日記です。音楽と、音楽のライブに行くことを中心に書きます。

ドラムレッスン第2回

ドツタツドドタツドドダドツドタツ

 

右手に右足が、

右足に右手が、

すんごいわかりやすいとこでつられてこんがらかっております。

 

今日はちょっと暑いくらい暖かかったですね!

スタジオに入ったらエアコンついてて少し肌寒いほど涼しかったのに、30分もしたら汗ばんでました。

この時期コレでどーすんだこれから!

けどちょっとしたジョギングをしたような爽快感はありますねー!

なんで小学校の体育って音楽と組み合わさらなかったんだろうなー!

ラソンも球技も大ッ嫌いだったけど、音楽鳴ってれば永遠に踊れそうだし、ドラムはスポーツに負けない有酸素運動になりそうだけどなー!

なんか「!」が多いっすね!

終わった後でハイだからね!!

あ、まだドッチーパッチーはできません。

「チー」の鳴らし方まだ知らないから(我ながらなんつー説明よ。)

 

【今日教わったセッティング】

ハイハットのセッティング

→座って、腕を脱力して垂らした時の肘の高さより10cmくらい上になるように、ハイハットの高さを調節する。

→ペダルをちょっとだけ踏みながら頭のネジを締める。と、ペダルを放すとハイハットが少し開く。この隙間が狭いとロック寄り、広いとジャズ寄りだけど、叩き易いのは2〜3cmくらい。

・スネアの高さ

→スネアは叩く面が低い方が強い音が出し易い。

→スネアの上で基本の位置にスティックを構えたとき、ペダルを動かす足(膝)までの間に余裕がある、ギリギリまで下げる。

 

【今日教わった叩く方】

・肘や肩で叩くとスピードが出しにくいので、手首の動きで叩く。

・上体を安定させる意識。前傾すると可動域が狭くなって叩き難い。

 

出された宿題の中で一番やりにくかった

ドツタドツドタド ドツタドツドタド

どのタイミングで何をするか意識する。

3つ目のドを叩き終わってから次のタの振り上げをしていたら間に合わない。

「ドツタツ」は歌って憶えてしまってから「見ないで」叩く。

 

で、次の宿題

右手で四分を刻みつつ、

バス 3パターン

バス+スネア 3パターン

 

なかなかできない。

肩と足が痛いです(力入り過ぎw